日経平均テクニカル:パラボリックは陰転シグナルを発生

2015年6月8日 18:59

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記事提供元:フィスコ


*18:59JST 日経平均テクニカル:パラボリックは陰転シグナルを発生

8日の日経平均はこう着。5日線を上回ってのスタートとなったが、20500円からの上値の重さが意識されている。下ひげを残しているが、緩やかながらも調整トレンドが続いている状態。一目均衡表では転換線が上値抵抗として意識されつつある。ボリンジャーバンドでは+1σを挟んでのもち合いに。+2σが上昇しているため弱気になる必要はないだろうが、バンドが横ばいから下向きになるタイミングには注視する必要。新値足は陰線が2本つながっている。パラボリックはSAR値にタッチしたことにより、陰転シグナル発生。ただし、もち合いが続いていたこともあり、SAR値は20650円辺りであり、陽転へのハードルはそう高くない。MACDは陰転シグナルを継続。《SY》

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