日経平均テクニカル:MACDは陰転シグナル発生で短期調整入り

2015年6月5日 18:59

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:59JST 日経平均テクニカル:MACDは陰転シグナル発生で短期調整入り

5日の日経平均は反落。ギリシャ債務問題の行方や米雇用統計を控えるなか、利益確定の流れが先行した。5日線が上値抵抗として意識されているが、20400円処での底堅さが意識されている。ボリンジャーバンドでは+1σを下回ってきているが、バンドが依然として拡散基調にある中のため、弱気に転じるところではないだろう。ただし、新値足については3本足が陰転してきている。パラボリックはSAR値が20410円辺りまで上昇してきており、陰転シグナル発生が近づいている。MACDはシグナルとのクロスにより、陰転シグナルが発生している。中長期的なトレンドは強く、2000年高値がターゲットとして意識されている状況は変わらないが、短期的に調整入りとなる。《SY》

関連記事