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トヨタの16年3月期は1.0%増収、1.8%増益、相場への評価入り交じり全般相場への影響も大きい
トヨタ自動車 <7203> は、7日引けあと2015年3月期業績と2016年3月期見通しを発表した。
15年3月期は6.0%増収、営業利益20.0%増益、1株利益699.0円(14年3月期575.3円)、配当は35円増配の年200円とした。一方、注目の16年3月期は1.0%増収、営業利益1.8%増益、1株利益715.0円の見通し。配当は未定。
マーケットでは、強弱感が入り交じっている。今期の横ばいは想定線で期初に発表する数字は慎重が当然という。一方、慎重な見方は、事前予想では今期の1株利益730円台で見ていたからやや期待外れ。少なくとも短期投資家にとっては上値は買い難いだろうとみている。
先行発表したホンダも横ばい予想で値を下げた。しかも、国内景気は今ひとつだし、頼みの円安も大きくは望めない状況で今期業績に対しては手放しの楽観はできないことだけは間違いなさそうだ。
年初来高値は3月24日の8783円で、8日終値は8279円と高値から約500円(約5.7%)下げた位置にある。日足では25日線を割り込み形はよくないが、週足では13週線をなんとかキープしている。来週の動きが注目されるところだが、同社の動向しだいで全般相場の短期的な流れも変わる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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