日経平均は354円安で後場スタート、決算受けて一時、郵船5%上昇、川船7%下落

2015年4月30日 12:45

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19704.95;-354.00TOPIX;1602.26;-25.17

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まっている。ランチタイムの225先物は19680-19700円辺りでのもち合いが続いていたが、現物の後場寄り付き時には19750円まで下げ幅を縮めている。ランチタイムの225先物は小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル118年85銭辺りと円高に振れて推移している。
 決算に絡んだ値動きでは郵船<9101>がプラスに転じて始まったほか、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>は売りが先行している。JALUX<2729>は後場一段高、積水化成<4228>はプラスに転じている。トクヤマ<4043>は下げ幅を拡大。
 セクターでは鉱業が上昇率トップ。ゴム製品のほか、海運、卸売がプラスに。一方で情報通信、食料品、証券、化学、精密、医薬品、サービス、陸運、機械、保険が冴えない。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに2ケタの下落となっているが、小型株指数は下げ渋りに。《TM》

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