関連記事
金融株主導の相場展開への期待感/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19811.89;+177.40TOPIX;1602.94;+20.26
[後場の投資戦略]
金融株の強い値動きが続いており、TOPIXは年初来高値を更新してきている。三菱UFJ<8306>が連日で年初来高値を更新するなか、2月の相場上昇局面と同様の金融株主導の相場展開への期待感も強まりやすい。国内外の機関投資家のほか、短期筋の値幅取り狙いの資金が向かいやすい。日経平均が2万円回復でいったん達成感が意識されているなか、TOPIX主導による上昇への意識も強まりやすい。
一方、指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>は戻り待ちの売り圧力というよりも、商いが減少傾向にあるため、上昇基調が強まりづらい。また、ファーストリテ<9983>は調整含みでの推移となり、25日線レベルでの攻防に。同線を割り込んでくるようだと、日経平均の戻りの鈍さが嫌気されてくる可能性がある。(村瀬智一)《FA》
スポンサードリンク

