白鳩 第2四半期売上高は17.4%の2桁増、通期業績予想は減額修正

2015年4月15日 08:36

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記事提供元:フィスコ


*08:36JST 白鳩---第2四半期売上高は17.4%の2桁増、通期業績予想は減額修正
白鳩<3192>は14日、2015年8月期の第2四半期(14年9-15年2月)決算を発表。売上高が前年同期比17.4%増の20.04億円、営業利益が同14.9%減の0.68億円、経常利益が同5.0%減の0.66億円、四半期純利益が同2.1%増の0.40億円だった。売上高の伸びは第1四半期より拡大したが粗利益率の低下や販管費の増加などが利益を押し下げた。

15年8月期については、売上高を43.55億円から41.61億円に、営業利益を2.62億円から1.49億円に、経常利益を2.50億円から1.43億円に、純利益を1.60億円から0.93億円に修正した。第2四半期累計期間の業績が予想を下回る水準で推移したことなどから予想を見直した。

一方で、海外事業戦略を加速度的に推進するための海外事業部、ナイティ商品の開発部門であるブルーミングスタイル事業部の新設を行うとともに社長直轄の社長室の新設を行うなど、より強固な営業体制を構築するために組織再編を行い、インナー業界の景況感の悪化に対応する。

白鳩<3192>は、「京都発インナーショップ白鳩」を中心としたオンラインショッピングサイトを運営。取扱いブランドは、ワコール、トリンプ、エンポリオアルマーニ、モードマリー等、国内外あわせて約90ブランド。取扱いアイテム数は、レディス、メンズ合計で約10,000の品番を揃えるなど日本最大級のブランド取扱い数である。2015年8月期の売上高予想は、約41億円。《AK》

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