下値の堅さは意識される/日経225・本日の想定レンジ

2015年4月15日 08:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:15JST 下値の堅さは意識される
[本日の想定レンジ]
 14日のNY市場はまちまち。、3月卸売物価指数(PPI)が5ヶ月ぶりに上昇となったことから買いが先行。その後は、強弱まちまちの決算内容を受けて警戒感が広がったほか、ハイテク株に軟調な銘柄が目立ち、上値を抑える展開となった。ダウ平均は59.66ドル高の18036.70、ナスダックは10.96ポイント安の4977.29。シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの19910円。

 半導体大手の米インテルが取引終了後に発表した1-3月期(第1四半期)決算は3%の増益となった。2015年12月期については、売上高が前年並みではあるが、市場コンセンサスは上回った。インテルの株価は時間外で上昇に転じていることもあり、やや買い優勢の展開が意識される。
 もっとも、2万円乗せで目先的な達成感が意識されるなか、日柄調整の中では大きなトレンドは出難いとみられる。昨日同様、5日線を挟んでのこう着といったところか。また、ボリンジャーバンドの+1σが支持線として機能しているため、下値の堅さは意識されやすいとみておきたい。前日終値を挟んでの19800-20000円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 20000円−下限 19800円《TM》

関連記事