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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は1円高、売り一巡後はプラス圏に切り返す
*09:41JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は1円高、売り一巡後はプラス圏に切り返す
【日経平均は1円高、売り一巡後はプラス圏に切り返す】
9時36分現在の日経平均株価は、19907.35円(前日比+1.89円)で推移。日経平均は続落で始まった。13日の米国市場では本格化する決算発表を前に利益確定の売り圧力が強まり、NYダウ、ナスダックともに下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円安の19865円となるなか、利益確定の流れが先行している。セクターでは鉱業、石油石炭、水産農林、情報通信、非鉄金属、海運などがしっかり。一方で、精密機器、サービス、ゴム製品、輸送用機器、不動産、空運、証券などが冴えない。
売買代金上位では、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ソニー<6758>、OLC<4661>、ファーストリテ<9983>、NTT<9432>が下落。一方で、ソフトバンク<9984>が強い動きをみせている。また、業績観測が伝えられた伊藤忠<8001>のほか、装着型ロボットを建設・工場に導入と発表したサイバーダイン<7779>が買い気配からのスタートに。シャープ<6753>、モルフォ<3653>、ガーラ<4777>、キヤノン<7751>などが堅調。
なお、売り一巡後の日経平均は先高期待による買いなどからプラス圏に切り返す展開。
【ドル・円は119円94銭付近、119円50銭以下には国内勢のドル買いオーダー】
ドル・円は119円94銭付近で推移。市場参加者の間では、浜田内閣参与は円安をけん制しているとの見方が浮上している。TV番組で1ドル=105円ぐらいが妥当な水準、120円はかなり円安と指摘し、具体的な為替レートについて言及したことは無視できないとの声も。ただし、119円50銭以下には国内勢のドル買いオーダーが残されており、ドル・円が120円を大きく下回る可能性は低いとの見方が多い。
■今後のポイント
・浜田内閣参与:購買力平価からすると105円ぐらいが妥当
・119円50銭以下に国内勢のドル買い注文
9時36分時点のドル・円は119円94銭、ユーロ・円は126円99銭、ポンド・円は176円08銭、豪ドル・円は91円10銭で推移している。《KO》
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