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英ポンド週間見通し:弱含みか、インフレ率と失業率に要注目
記事提供元:フィスコ
*01:50JST 英ポンド週間見通し:弱含みか、インフレ率と失業率に要注目
■弱含み、総選挙への警戒感と商品貿易赤字拡大が意識される
先週のポンド・円は弱含みとなった。5月7日に予定されている総選挙への警戒感が高まっていること、2月の商品貿易赤字が拡大したことが要因。しかし、ロイヤル・ダッチ・シェルが英国BGグループを現金と株式470億ポンドで買収するとの報道を受けて、投機的なポンド売りはやや一服した。取引レンジは175円68銭-179円30銭。
■弱含みか、インフレ率と失業率に要注目
今週のポンド・円は弱含みか。インフレ鈍化への警戒感があることや来月予定されている総選挙への警戒感は高まっており、これらの要因でリスク選好的なポンド買いは抑制される見込み。しかし、日本の機関投資家によるポンド建て資産への投資増額が予想されており、対円レートが大きく下げる状況ではないとみられる。
○発表予定の主要経済指標・注目イベント
・14日・3月消費者物価指数(予想:前年比0.0%、2月:0.0%)
・14日・3月生産者物価指数・産出(予想:前年比+0.2%、2月:+0.2%)
・17日・3月失業率(予想:2.3%、2月:2.4%)
予想レンジ:173円00銭-177円00銭《TN》
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