【株式市場】海外勢の買いやSQなどで日経平均2万円のあと一進一退

2015年4月10日 12:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9920円86銭(16円86銭安)、TOPIXは1589.20ポイント(4.99ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億1155万株

 10日前場の東京株式市場は、海外勢の買い越し再燃やNY株の続伸などから先高感が強まり、株価指数の先物を買う動きが活発化し、日経平均は9時15分にかけて2万6円00銭(68円28銭高)まで上げ、2000年4月以来の2万円台回復となった。本日はオプションとミニ先物の清算値(SQ)算出日で、これを巡る現物株の売買は買い先行だった。

 「2万円」に乗り、目先的な達成感が出たためか、トヨタ自動車 <7203> やファナック <6954> は前引けにかけて軟調。一方、ファーストリテイリング <9983> は昨日の四半期決算発表で通期の業績、配当予想を増額したことなどが好感されて高い。日本メディカルネットコミュニケーションズ <3645> (東マ)は5月決算への期待などとされてストップ高、アスラポート・ダイニング <3069> (JQS)はワイエスフード <3358> との提携やメキシカン・ファストフード展開などに期待とされてストップ高。

 東証1部の出来高概算は11億1155万株、売買代金は1兆4538億円。1部上場1879銘柄のうち、値上がり銘柄数は721銘柄、値下がり銘柄数は1003銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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