日経平均は反落、2万円到達後は利益確定売り優勢の展開

2015年4月10日 11:12

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記事提供元:フィスコ


*11:12JST 日経平均は反落、2万円到達後は利益確定売り優勢の展開
11時10分現在の日経平均株価は19908.16円(前日比29.56円安)で推移している。9日の米国株式市場の上昇やドル・円の堅調推移、ファーストリテ<9983>が市場コンセンサスを上回る上半期決算を発表したことなどが材料視され、日経平均は19989.55円(同51.83円高)でスタートしたのち、一時2000年4月17日以来となる2万円台を回復した。ただ、その後は達成感などから利益確定売りが優勢となり、マイナス圏に転じた。前場後半に入り、19900円を挟んだ水準でもみ合う展開となっている

個別では、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、三菱UFJ<8306>、JT<2914>、三井物産<8031>などが軟調。エーザイ<4523>が6%近く下落しているほか、OLC<4661>、アステラス薬<4503>、商船三井<9104>も下げが目立っている。また、エストラスト<3280>、イーブック<3658>、ポケットC<8519>などが東証1部下落率上位となっている。一方、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、ディーエヌエー<2432>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>などが堅調。前日決算を発表したファーストリテや良品計画<7453>、イオン<8267>が大きく上昇している。また、良品計画、東京個別<4745>、東京エネシス<1945>などが東証1部上昇率上位となっている。《HK》

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