【株式市場】日経平均はダレるがJPX日経400など堅調で大塚家具も反発

2015年3月31日 12:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9409円10銭(2円30銭安)、TOPIXは1562.54ポイント(4.77ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億8818万株

 31日前場の東京株式市場は、トヨタ自動車 <7203> が4日ぶりに反発するなど、NY株の263ドル高や朝方の円安進行などが好感されたが、最高益決算を好感して高かったニトリホールディングス <9843> が中盤から下げに転換するなど、利食いを強める様子があり、日経平均は朝方の195円85銭高(1万9607円25銭)を上値にダレ模様となった。ただ、TOPIXやJPX日経400は堅調となっている。

 米iPS細胞企業を買収する富士フイルムホールディングス <4901> が高値を更新し、3月20日に新規上場のショーケース・ティービー <3909> (東マ)が上場日以来の高値更新となり、上場4日目のモバイルファクトリー <3912> (東マ)も上場日の高値に迫るなど、新規上場株の中で下げていた銘柄の回復が目立った。大塚家具 <8186> (JQS)は反発。

 東証1部の出来高概算は10億8818万株、売買代金は1兆2509億円。1部上場1876銘柄のうち、値上がり銘柄数は1272銘柄、値下がり銘柄数は474銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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