16日のNY市場は上昇

2015年3月17日 07:02

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17977.42;+228.11Nasdaq;4929.51;+57.75CME225;19330;+80(大証比)

[NY市場データ]

 16日のNY市場は上昇。ダウ平均は228.11ドル高の17977.42、ナスダックは57.75ポイント高の4929.51で取引を終了した。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和策による輸出企業の業績向上やユーロ圏景気回復への期待感拡大から、欧州株が全面高となったことが好感され、米国株も買いが先行。中国政府が経済成長に強気な姿勢を示し、中国株が上昇したことも支援材料となった。ドル高が一服し、為替相場で主要通貨に対してドルが下落したことも好感されており、終日堅調推移となった。セクター別では、素材を除いて全面高となっており、特にヘルスケア機器・サービスや医薬品・バイオテクノロジーが上昇した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比80円高の19330円。ADRの日本株は、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、コマツ<6301>など対東証比較(1ドル121.39円換算)で全般堅調。《NO》

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