日経平均は反発、上げ幅は一時111円まで拡大

2015年3月11日 11:12

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記事提供元:フィスコ


*11:12JST 日経平均は反発、上げ幅は一時111円まで拡大
11時10分現在の日経平均株価は18748.14円(前日比83.03円高)で推移している。ギリシャ債務問題を受けたドル高などが嫌気され、10日の米国株式市場は大幅に下落。日経平均も利益確定売り先行でスタートし、寄り付き後には一時18583.52円(同81.59円安)まで下落する場面があった。ただ、ドル・円が円安方向に振れるなか、18600円割れ水準では押し目買いが優勢となりプラスに転換。その後は先物への買いなどにより一時18776.95円(同111.84円高)まで上げ幅を拡大している。

個別では、OLC<4661>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、ファナック<6954>などが堅調。エーザイ<4523>や双日<2768>は3%前後の上昇に。また、ニッタゼラチン<4977>、ポールHD<3657>、ジンズメイト<7448>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、JT<2914>、三井物産<8031>などが軟調。売買代金上位ではJパワー<9513>の下げがやや目立つ。また、JSP<7942>、ファミリーM<8028>、スズデン<7480>などが東証1部下落率上位となっている。《HK》

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