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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は152円安、メガバンクなどが冴えない
*09:30JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は152円安、メガバンクなどが冴えない
【日経平均は152円安、メガバンクなどが冴えない】
9時30分現在の日経平均株価は、18662.58円(前日比-152.58円)で推移。日経平均は続落で始まった。3日の米国株式市場では利益確定の流れが先行していたほか、円相場が1ドル119円60銭辺りでの推移と前日から円高に振れている流れを受けて利益確定売りに。18700円前半で寄り付いた日経平均は、その後もじりじりと下げ幅を広げており、一時18650円を下回っている。
セクターでは原油先物相場の上昇を手掛かりに、鉱業、石油石炭が上昇。半面、金属製品、証券、情報通信、ゴム製品、倉庫運輸、保険、繊維、電気機器、パルプ紙、輸送用機器など、幅広いセクターが下げている。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1200を超えており、全体の6割を占めている。規模別指数は大型、中型、小型株指数いずれも2ケタのマイナス。
売買代金上位では、Jパワー<9513>、新日鉄住金<5401>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、シリコンスタジオ<3907>が堅調。半面、ソフトバンク<9984>、メガバンク3行、OLC<4661>などが冴えない。
【ドル・円は119円66銭付近、株安や米ベージュブックなどへの警戒感から上げ渋る】
ドル・円は119円66銭付近で推移。3日のニューヨーク外為市場では株安などを背景としたリスク回避的な円買いのほか、本田内閣参与発言「日本銀行は当面追加措置を見送るべき」を意識した円買いが継続。ただ、米国債券利回りの上昇に伴うドル買いで下げ渋った。東京市場では、株安に加え、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、ADP雇用統計への警戒感から上げ渋る展開。なお、黒田日銀総裁が11時10分から衆院財務金融委員会に出席する予定になっており、発言内容などに注目へ。
9時30分時点のドル・円は119円66銭、ユーロ・円は133円75銭、ポンド・円は183円82銭、豪ドル・円は93円46銭で推移している。《KO》
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