日経平均は40円安で前引け、米国株高・円安も過熱感から利食い売り優勢に

2015年3月3日 11:53

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記事提供元:フィスコ


*11:53JST 日経平均は40円安で前引け、米国株高・円安も過熱感から利食い売り優勢に

日経平均株価は、18786.68円(前日比-40.20円)で前引け。ここまでの高値は18910.52円、安値は18730.57円。2日の米国株式市場でNYダウが最高値更新、ナスダックが約15年ぶりに5000ptを回復したほか、円安進行でドル・円が120円台に乗せるなど、外部環境の一段の好転が好感され日経平均は買い先行でスタート。ただ、短期的な過熱警戒感が強まるなか、買い一巡後は利益確定売りなどによりマイナス圏に転じる展開になっている。

セクター別では、医薬品、食料品、不動産、その他製品、ゴム製品などが上昇する一方、鉄鋼、鉱業、証券、銀行、金属製品などが下落。売買代金上位では、アルプス電<6770>、村田製<6981>、武田薬品<4502>、NTTドコモ<9437>、JT<2914>などが上昇。その一方、ソフトバンク<9984>、三菱UFJ<8306>、シャープ<6753>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>などがさえない。《KO》

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