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日経平均は3日続伸、一時18900円台を回復
*15:35JST 日経平均は3日続伸、一時18900円台を回復
日経平均は3日続伸。前週末2月27日の米国株式市場は下落したものの、ドル・円が円安に振れたことや中国の追加利下げが好材料視され、日経平均は続伸でのスタートに。買い先行で一時18939.17円(前週末比141.23円高)まで上昇したのち、先物の乱高下に巻き込まれマイナスに転じるなど朝方は荒い値動きとなった。その後は短期的な過熱警戒感や前週末のドレッシング買いの反動などが意識される一方、年金などの資金流入期待が引き続き下支え要因となり、18800円を上回る水準で堅調に推移した。
大引けの日経平均は前週末比28.94円高の18826.88円となった。東証1部の売買高は21億7028万株、売買代金は2兆3340億円だった。業種別では、その他製品、サービス業、医薬品が上昇率上位だった。一方、その他金融業、証券、銀行業が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、村田製<6981>、KDDI<9433>などが堅調。OLC<4661>が4%高、川重<7012>が3%高となったほか、アステラス薬<4503>やNTT<9432>も買われた。また、シンフォニア<6507>、ネクステージ<3186>、ディップ<2379>などが東証1部上昇率上位となった。一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、日立<6501>、JT<2914>などが軟調。大成建<1801>は3%を超える下落。ソニー<6758>やりそなHD<8308>の下げも目立った。また、マーベラス<7844>、オルトプラス<3672>、ゲンキー<2772>などが東証1部下落率上位となった。《HK》
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