【株式市場】新規上場株が好調で円安など好感し日経平均2日ぶり高値更新

2015年2月18日 10:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 18日朝の東京株式市場は、為替の1ドル119円台に入る円安復帰が好感されてトヨタ自動車<7203>(東1)などが反発し、本日まで開かれている日銀の金融政策決定会合の結果が通常なら昼頃には伝えられるため大手銀行株や不動産株も高く、日経平均は164円33銭高の1万8151円42銭まで上げて2007年以来の高値を2日ぶりに更新している。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 本日は新規上場が2銘柄あり、ファーストブラザーズ(3454・東マ、売買単位100株)は不動産ファンドによる資産運用などを行い、朝9時の売買開始と同時に公開価格2040円を上回る2090円で売買が成立して初値をつけ、その後は2140円まで上げた。

 もう1銘柄のファーストロジック(6037・東マ、売買単位100株)は投資用不動産情報サイト「楽待」(らくまち)などを運営し、買い気配。10時25分現在は公開価格1770円に対し2482円で気配値を上げている。公募株数は自己株式の処分を充てて60万株、売り出し株数は7万株のほかにオーバーアロットメントによる売り出しを10万500株行う。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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