政治から読み解く【経済と日本株】:片山虎之助氏「東京圏1都3県には約3600万人が住む」

2015年2月16日 14:21

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記事提供元:フィスコ


*14:21JST 政治から読み解く【経済と日本株】:片山虎之助氏「東京圏1都3県には約3600万人が住む」
参議院議員の片山虎之助氏は「東京圏の1都3県には約3600万人が住み、日本の総人口の約28%を占めています。欧米諸国では首都圏の人口比率は大体15%程度で日本のような国はなく、あえて探せば韓国でしょうか。この傾向が「地方創生」で変わるのか、東京オリンピック等を考えれば逆になりそうです。」とツイートしている。

先日発表された、田舎暮らし移住先人気ランキング2014年版(NPOふるさと回帰支援センター)を見ると、1位は山梨県で2位は長野県、3位は岡山県となった。1位の山梨県は初のトップで、長野県は4年連続の1位を逃したとは言えども高い人気を維持している。

ただ、1位と2位は、中央本線や長野新幹線、高速道路の中央道といった交通インフラを利用すれば、東京23区も十分通勤圏内となる。実際、両県が人気となっている理由に「都内への利便性」を挙げる声もあるようだ。なお、同NPOの調べでは12年から昨年まで上位10位に北海道がランクインしたことはない。現在の田舎暮らしという認識は、三多摩地区の延長といった意味合いの方が強いのかもしれない。《MT》

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