英ポンド週間見通し:強含みか、失業率は低下予想

2015年2月14日 14:59

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記事提供元:フィスコ


*14:59JST 英ポンド週間見通し:強含みか、失業率は低下予想

■強含み、カーニー・イングランド銀行(中央銀行)総裁のタカ派発言で

先週のポンド・円は強含み。英中銀インフレ報告やカーニー・イングランド銀行総裁が金融政策に関してタカ派的な見解を示したこと、原油価格が下げ渋る展開となったことで対円レートは強い動きを見せた。取引レンジは180円17銭-184円19銭。

■やや強含みか、失業率は低下予想

今週のポンド・円は、小売売上高は減少する可能性があるが、失業率低下が予想されていることから、対円レートはやや強含みに推移すると予想される。2月のイングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合議事録では、利上げの時期への言及に注目することになる。

○発表予定の主要経済指標・注目イベント
・17日:1月消費者物価指数 (予想:+0.4%、12月:+0.5%)
・17日:1月失業率(予想:2.5%、12月:2.6%)
・18日:2月イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合議事録
・20日:1月小売売上高(予想:-0.2%、12月:+0.4%)

予想レンジ: 181円00銭-185円00銭《TN》

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