売り優勢、直近IPO銘柄の下げが目立つ/マザーズ市況

2015年2月13日 17:06

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記事提供元:フィスコ


*17:06JST 売り優勢、直近IPO銘柄の下げが目立つ
 本日のマザーズ市場は、地合いの軟化を映して寄り付きから売り先行の展開となった。週末要因に伴う換金売り圧力なども強まり、とりわけ、直近IPO銘柄で下げがきつくなるものが多く見受けられた。結局、マザーズ指数は25日移動平均線に上値を抑えられる格好に。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1053.21億円。騰落数は、値上がり72銘柄、値下がり116銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、引き続き決算発表後の出尽くし感からミクシィ<2121>が軟調。昨日決算を発表したFFRI<3692>、U-NEXT<9418>、オプティム<3694>、クラウドワーク<3900>など、直近IPO銘柄も全般売り優勢に。BEENOS<3328>、メディア<3815>なども続落。一方、好決算を発表したカヤック<3904>が大幅高。ワイヤレスG<9419>は今期の大幅増益見通しが好感され、CRI・MW<3698>は株式分割が手掛かり材料視される。《KS》

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