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インフォコム:子会社のアムタスはコミック関連事業を中国全土で展開しているULAB、乙女アプリ配信を展開しているコヨンプリートと業務提携
インフォコム<4348>(JQS)の子会社で、ネットビジネス事業を展開しているアムタスは、コミック関連事業を中国全土で展開しているULAB(ユーラボ)、乙女アプリ配信を展開しているコヨンプリートと業務提携した。
ULABは中国政府のコンテンツ文化振興政策などもあり中国国内で関心が高まっているアニメ/コミックに関連する事業を中国全土で展開している企業。2012年にはデジタル創作支援サービスを中国の漫画家やグラフィッククリエイターに向けて提供することを主な目的とした合弁会社を設立している。また中国動漫市場においては、海賊版問題の撲滅を目指して、中国モバイルメーカーやパブリッシャーが日本の出版社から正規ライセンスを購入する動きが活発化している。
ULABとアムタスは今後、中国でスマートフォン向け電子コミック配信サービスを開始する予定。アムタスは売上高日本トップクラスの電子コミック配信サービス「めちゃコミック」で培った運営ノウハウ、資産を活用し、ULABのサービス運営を支援していく。
今後は、ULABが制作/保有する電子コミック作品を2015年5月より「めちゃコミック」で配信し、提供作品のラインナップを増加させる予定。将来的には両社で協力し、アジア諸国での電子コミック配信サービスを展開することも視野に入れている。
今回出資したコヨンプリートは、乙女アプリ配信事業をグローバル展開しているベンチャー企業。2011年10月に創業後、37本の作品を8カ国語でリリースしており、累計で800万ダウンロードの実績を記録している(2015 年1月現在)。アムタスでは業務提携ならびに第三者割当増資の引き受け、取締役1名を派遣。今後はコヨンプリートの乙女アプリを原作としたコミカライズ/ノベライズ作品の提供、アムタスの電子コミックの海外ユーザーへの提供などの施策を推進する。
インフォコムの電子書籍配信事業では、2014年3月期に売上高が100億円を突破し、2015年3月期は1月時点で既に100億円を突破している。今回の業務提携を機に、グローバル展開を加速することで、更なる業容拡大を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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