12日のNY市場は上昇

2015年2月13日 07:25

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17972.38;+110.24Nasdaq;4857.61;+56.43CME225;17925;+55(大証比)

[NY市場データ]

 12日のNY市場は上昇。ダウ平均は110.24ドル高の17972.38、ナスダックは56.43ポイント高の4857.61で取引を終了した。昨日のユーロ圏財務相会合でギリシャとの合意には至らなかったものの、16日から再協議となることや、ウクライナ問題をめぐる4カ国首脳会談で15日からの停戦が合意された。これを受け、欧州株が全面高となり、米国株も終日堅調推移となった。企業買収や原油相場の上昇も支援材料となった。1月小売売上高は2ヶ月連続の減少となったが、相場への影響は限定的であった。セクター別では、銀行やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で公益事業や電気通信サービスが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比55円高の17925円。ADRの日本株は、三井住友<8316>、ルネサス<6723>、野村<8604>が小じっかり。反面、住友電<5802>、富士重<7270>、デンソー<6902>、キリンHD<2503>が小安いなど、対東証比較(1ドル118.97円換算)で高安まちまち。《NO》

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