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アイビー化粧品の3月期第3四半期は増益で最終黒字転換
■自己株式取得の実施を発表
アイビー化粧品<4918>(JQS)は10日、15年3月期第3四半期連結業績及び自己株式の取得を発表した。売上高は29億98百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は95百万円(前年同期4百万円)、経常利益1億円(同5百万円)、四半期純利益43百万円(同△35百万円)と微増収、黒字転換となった。
売上面では、カウンセリングの強化に加えて、「アイビーコスモス」モニター活用販促策や、エリア単位での販売組織との接点拡大施策の実施により販売組織支援を展開し、販売員の拡大・育成を継続的に実施した。
利益面では、原価低減と継続した販売費及び一般管理費の節減に注力した事で、営業・経常益ともに増益転換となり、最終利益を黒字転換とした。
今期通期の業績予想は、当初予想を据え置き、レンジで売上高48億円~50億円(前期比1.9%~6.2%増)、営業利益5億10百万円~6億10百万円(同7.9%増~29.1%増)、経常利益5億円~6億円(同6.0%増~27.2%増)、純利益では前期計上の特別利益がなくなるため3億円~3億60百万円(同31.3%減~17.6%減)となり、レンジ予想の上限では、増収最終減益を見込む。また、期末一括配当を従来計画の5円~10円から10円(前期は5円)に修正した。
また、併せて、自己株式取得の実施を発表した。自己株式取得(自社株式は、経営環境の変化に対応した機動的な資本制策の遂行と株主への一層の利益還元を目的に実施するもので、買付株式数の上限を200万株(発行済み株式数の9.25%)、取得総額を5億円、取得期間を15年2月12日~15年2月27日までとして市場買付をする。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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