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《新興市場銘柄ダイジェスト》:ミクシィは伸び悩む、フィックスターズが一時ストップ高
*16:04JST 《新興市場銘柄ダイジェスト》:ミクシィは伸び悩む、フィックスターズが一時ストップ高
ミクシィ<2121>:4340円(前日比-275円)
買い先行後は伸び悩み。先週末に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は156億円で前四半期の97億円からは大幅な増益となり、市場予想も15億円程度上回る着地になっている。通期予想も従来の450億円から500億円に上方修正、こちらも市場予想は会社計画を若干上回る水準であったため、大きく上振れる形になっている。ただ、「モンスト」を主因とした上方修正には反応しにくくなっており、中国展開がやや期待値水準に達していないと見られることもあって、短期的には材料出尽しと受け止められているようだ。
フィックスターズ<3687>:2896円(同+357円)
一時ストップ高。6日大引け後に決算を発表。15年9月期第1四半期(10-12月)の連結営業利益は前年同期比51.1%増の2.14億円に拡大。上期計画に対する進捗率は86.9%に達している。株価は下降する25日線に上値を抑えられる格好での調整が続いていたが、この抵抗線を捉えている。
アサカ理研<5724>:2259円(同+400円)
ストップ高。6日の引け後に上期及び通期業績見通しの上方修正を発表している。上期は黒字化となったほか、通期営業利益見通しは1.26億円から1.66億円に引き上げている。貴金属の価格が想定を上回って推移していることや、一部製品販売の前倒しによって、売上高が当初予想を上回る見込み。また、コスト削減の取組みが順調に進んでいる事も要因とのこと。足元きつい下げとなっていたことも影響して目立つ反発となっている。
東映アニメ<4816>:3715円(同+50円)
3営業日続伸。決算を受けた急落後は、25日線レベルでの底堅い値動きをみせている。なお、岡三ではレーティング「強気」継続。目標株価を4100円から4400円に引き上げた。15年3月期通期の連結営業利益は微減を予想。16年3月期以降は海外展開の加速で連結営業増益を予想している。
サン電子<6736>:1923円(同+134円)
大幅続伸。6日引け後に発表した決算を材料視した展開となっている。第3四半期決算は、営業利益が前年同期比29.0%増の25.29億円となった。上期では計画を上振れしたとはいえ10.6%の営業減益だったことを考慮すれば、ポジティブな印象は強い。さらに、通期計画25.00億円も既に超過達成している。モバイルデータソリューション事業において米国での機器・サービス販売が好調で、収益拡大をけん引したもよう。《KO》
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