日経平均は続伸、買い先行後はこう着感の強い展開に

2015年2月9日 15:39

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記事提供元:フィスコ


*15:39JST 日経平均は続伸、買い先行後はこう着感の強い展開に
日経平均は続伸。米雇用統計の結果を受けた円安の流れもあり、シカゴ先物にサヤ寄せする格好での買い先行で始まった。しかし、寄り付き直後につけた17799.49円を高値にその後はじりじりと上げ幅を縮めている。ただし、17700円を下回る局面ではインデックスに絡んだ商いも散見されており、狭いレンジ内でのこう着相場が続いた。

大引けの日経平均は前日比63.43円高の17711.93円となった。東証1部の売買高は20億755万株、売買代金は2兆1752億円だった。業種別では、パルプ紙、保険、ゴム製品、ガラス土石、非鉄金属、情報通信が上昇。半面、金属製品、鉱業、空運、精密機器、陸運、不動産などが冴えない。

個別では、ミクシィ<2121>が買い先行後は利益確定の売りに押されている。足元で上昇基調が強まっていたソニー<6758>は4営業日ぶりに反落。一方で、エーザイ<4523>、京セラ<6971>、KDDI<9433>、東エレク<8035>、ソフトバンク<9984>などが日経平均をけん引。《TM》

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