【株式市場】円安基調が再燃し日経平均は朝高後に伸び悩むが好決算株など活況

2015年2月9日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万7681円53銭(33円03銭高)、TOPIXは1420.67ポイント(3.48ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億229万株

 9日前場の東京株式市場は、海外からの円安基調などを好感して全体に安心感が広がり、日経平均は朝方に150円99銭高(1万7799円49銭)まで上げた。ただ、主力株を見るとトヨタ自動車 <7203> などが高い半面、ソニー <6758> などは軟調。第3四半期決算が好調だった旭硝子 <5201> や三井金属 <5706> 、あるいは材料株などを個別に物色する色彩が次第に濃くなった。

 ミクシィ <2121> (東マ)は第3四半期決算で通期予想を増額したものの朝方を除いて軟調。フューチャーベンチャーキャピタル <8462> (JQS)は5日発表の第3四半期決算が赤字継続だったが売上高の大幅増加を連日好感してストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億229万株、売買代金は1兆684億円。1部上場1862銘柄のうち、値上がり銘柄数は1191銘柄、値下がり銘柄数は545銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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