【NY午前外為概況】ギリシャ情勢への懸念を受けたユーロ売り再燃

2015年2月5日 02:25

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記事提供元:フィスコ


*02:25JST 【NY午前外為概況】ギリシャ情勢への懸念を受けたユーロ売り再燃
 4日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、117円39銭から117円67銭へ上昇した。原油価格の安定を好感したリスク選好の円売りが再燃したほか、予想を上振れた米1月ISM非製造業景況指数(総合)を好感したドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1460ドルから1.1399ドルまで下落した。ギリシャの外交攻勢について「域内で支持を得ていない」とのメルケル独首相の言及で、懸念が強まりユーロ売りが再燃した。ユーロ・円は、134円69銭から133円90銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.5251ドルから1.5203ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9274フランから0.9230フランへ下落した。


[経済指標]・米・1月ADP雇用統計:前月比+21.3万人(予想:+22.3万人、12月:+25.3万人←+24.1万人)
・米・1月ISM非製造業景況指数(総合):56.7(予想:56.4、12月:56.5)
・米・1月サービス業PMI改定値:54.2(予想:54.1、速報値:54.0)
・米・1月総合PMI改定値:54.4(速報値:54.2)《KY》

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