個別銘柄戦略:買い一巡後は伸び悩む可能性、資源関連株の戻りに関心

2015年2月3日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:14JST 個別銘柄戦略:買い一巡後は伸び悩む可能性、資源関連株の戻りに関心

米国株高を映して買い先行も、引き続き上値追いの動きは限定的で、買い一巡後は伸び悩む状況が想定される。原油市況の上昇を映して、エネルギー・資源関連株の戻りなどに全般的に関心は高まりそうだ。

昨日の決算では、日本精工<6471>、ITHD<3626>、田辺三菱薬<4508>、キーエンス<6861>、フジクラ<5803>などがポジティブか。昨日の決算発表後の動きからは、株価上昇が続いたディフェンシブ銘柄などは、順調な決算発表が利食い売りのきっかけになっている。その意味ではカルビー<2229>などの動向にも注目か。

そのほか、画像センサー増産のソニー<6758>、大容量洗剤増産の花王<4452>、蓄電部品量産の日本ケミコン<6997>など増産報道が本日は目立ち、プラス材料につながっていくか。なお、本日はファーストリテ<9983>がユニクロの月次を発表予定、20日締めの衣料品専門店などは総じて低調であり、警戒感も先行する可能性。《KO》

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