30日のNY市場は下落

2015年1月31日 07:24

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17164.95;-251.90Nasdaq;4635.24;-48.17CME225;17500;-170(大証比)

[NY市場データ]

 30日のNY市場は下落。ダウ平均は251.90ドル安の17164.95、ナスダックは48.17ポイント安の4635.24で取引を終了した。10-12月期GDP速報値が年率2.6%と予想を下回ったことから売りが先行。その後発表された1月ミシガン大学消費者景況感指数(確報値)が予想を下回ったことや10-12月期雇用コスト指数が小幅上昇にとどまり、労働者賃金の伸び悩みが明らかになったことも嫌気され、引けにかけて下げ幅を拡大した。NY原油先物相場が47ドル台に上昇したものの、反応は限定的。セクター別では、エネルギーや小売が上昇する一方で半導体・半導体製造装置や運輸が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円安の17500円。ADRの日本株はトヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>、コマツ<6301>など、対東証比較(1ドル117.49円換算)で全般軟調。《TM》

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