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ボリバン+1σでの攻防に/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:37JST ボリバン+1σでの攻防に
[本日の想定レンジ]
26日のNY市場は上昇。ギリシャ総選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が勝利したことで朝方は売りが先行。しかし明日から連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されているほか、米北東部で記録的な大雪となる見通しから、引けにかけて買戻しが優勢となった。ダウ平均は6.10ドル高の17678.70、ナスダックは13.88ポイント高の4771.76。シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の17665円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、先物主導によるインデックス売買によるギャップ・アップからのスタートになろう。これによりボリンジャーバンドでは17620円辺りに位置する+1σを捉えてくるため、これをクリアできるかが注目される。支持線として機能させてくるようだと、先高感が一段と高まる可能性もありそう。
一方で、買い一巡後はこう着感が強まりやすくなる可能性もある。米国北東部では歴史的な暴風雪となるとの予報であり、26日午後11時以降から公道路も緊急車両を除いて、走れない状況である。27日は通常取引が行われるとしているが、最悪の場合は休場も考えられ、海外勢のフローが減少する可能性も考えられる。+1σを挟んでの17550-17750円のレンジを想定する。
なお、朝の外資系注文動向は差し引きで1000万株超の買い越しととの観測であり、1000万株を超えるのは、昨年12月3日以来となる。
[予想レンジ]
上限 17750円−下限 17550円《TM》
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