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日経平均は続伸、ECB量的緩和受け17500円台回復もこう着感強く
記事提供元:フィスコ
*15:34JST 日経平均は続伸、ECB量的緩和受け17500円台回復もこう着感強く
日経平均は続伸。欧州中央銀行(ECB)が予想を上回る規模の量的緩和策導入を発表し、22日の欧米株式市場が上昇した流れを受けて、日経平均は17500円台を回復してスタート。ただ、買い一巡後は17500円を挟んだもみ合いが続いた。日中値幅は71.30円に。25日にはギリシャ総選挙が控えており、選挙結果を見極めたいとの見方もあることから、こう着感の強い展開となった。
大引けの日経平均は前日比182.73円高の17511.75円となった。東証1部の売買高は20億8434万株、売買代金は2兆1237億円だった。業種別では、保険業が4%超の上昇となったほか、海運業、鉄鋼が上昇率上位だった。一方、ゴム製品、水産・農林業、医薬品が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、富士重<7270>などが堅調。日本電産<6594>はプラスに切り返し。ソフトバンク<9984>やソニー<6758>が4%超の上昇となったほか、第一生命<8750>や東京海上<8766>は5%高と上げが目立った。また、NSW<9739>、小林洋行<8742>、古野電<6814>などが東証1部上昇率上位となった。一方、ブリヂス<5108>、武田薬品<4502>、NTT<9432>、三住建設<1821>、村田製<6981>などが軟調。OLC<4661>は3%安と下げが目立った。また、ボルテージ<3639>、トレファク<3093>、ゼビオ<8281>などが東証1部下落率上位となった。《HK》
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