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一先ずキャッシュポジションを高め、改めて掉尾の一振を探るか/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;17621.66;+0.26TOPIX;1410.31;+0.70
[後場の投資戦略]
前場半ば辺りからミクシィ<2121>が換金売りとみられる売買によりもち合いレンジを下放れる動きをみせており、中小型株や材料系の銘柄などに利益確定の流れが波及している。日経平均はプラス圏をキープしているが、石油株が下支えしている状況であり、心理的な面では弱いだろう。
祝日を挟むことから押し目拾いの動きは限られ、年末高は期待されるものの、先回り的な動きも期待しづらいところ。年内最終を意識したNISA需要についても、祝日明け後の24日、25日で攻める格好か。ただ、テーマ株などの盛り上がりに欠けるものの、水素関連などは小動きながらも陽線を形成している銘柄が目立つ。ミクシィの下落など、一先ずキャッシュポジションを高め、改めて掉尾の一振を探るか。(村瀬智一)《FA》
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