16日のNY市場は下落

2014年12月17日 07:36

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17068.87;-111.97Nasdaq;4547.83;-57.32CME225;16560;-170(大証比)

[NY市場データ]

 16日のNY市場は下落。ダウ平均は111.97ドル安の17068.87、ナスダックは57.32ポイント安の4547.83で取引を終了した。ロシア中銀の大幅利上げを受けて同国株式市場が暴落した上、通貨ルーブルの下落に歯止めもかからなかったことから信用不安が高まり、リスク回避の売りが膨らんだ。ロシア政府が対策協議のため緊急会議を開くとの報道で一旦上昇に転じたものの、17日にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて買いは限られ、引けにかけて再び下落する展開となった。ダウ平均は過去7営業日のうち6日間で下落し、約1カ月半ぶりの安値を更新した。セクター別では、エネルギーや資本財が上昇する一方で小売りやソフトウェア・サービスが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比170円安の16560円。ADRの日本株は、ファーストリテ<9983>が小じっかりなほかは、三住トラスト<8309>、ルネサス<6723>、住友電<5802>、ホンダ<7267>など、対東証比較(1ドル116.51円換算)で全般軟調。《NO》

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