マザーズ指数は続落、12月IPOを控え引き続き換金売り優勢/マザーズ市況

2014年12月9日 16:33

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記事提供元:フィスコ


*16:33JST マザーズ指数は続落、12月IPOを控え引き続き換金売り優勢
 本日のマザーズ市場は、前日に続き換金売り優勢の展開となった。前日に大きく下げた反動から、前場は下げ渋る銘柄も多かったものの、後場に入り再び下げ幅を拡大した。12月のIPOラッシュを前に換金売りが膨らんでいる。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1270億円。騰落数は、値上がり32銘柄、値下がり146銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、フィンテック<8789>が大幅続落。前日まで4日連続のストップ高となっていたMCJ<6670>も、本日はストップ安まで売られた。SHIFT<3697>も12%超の下落に。その他、ミクシィ<2121>、CRI・MW<3698>、サイバダイン<7779>、ファーマF<2929>、カイオム<4583>などが軟調だった。一方、UNITED<2497>に物色が集中しストップ高に。商いも膨らみ、マザーズ売買代金首位となった。その他、OTS<4564>、MDNT<2370>、FFRI<3692>、モルフォ<3653>、アクロディア<3823>などが堅調だった。《HK》

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