日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、輸出関連株が伸び悩み指数の上げ幅縮める

2014年12月1日 16:15

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記事提供元:フィスコ


*16:16JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、輸出関連株が伸び悩み指数の上げ幅縮める

1日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり163銘柄、値下がり52銘柄、変わらず10銘柄となった。

日経平均は続伸。為替市場で1ドル=118円台後半まで円安が進行したことが好感され、日経平均は続伸でスタートし、その後も上げ幅を拡大。一時前週末比189.17円高の17649.02円まで上昇し、2007年7月以来となる17600円台を回復した。但し、買い一巡後は円安が一服したこともあり伸び悩み、後場に入ると上げ幅を縮小する展開となった。

大引けの日経平均は前週末比130.25円高の17590.10円となった。東証1部の売買高は20億2362万株、売買代金は2兆1972億円だった。業種別では、空運業、保険業、その他製品が上昇率上位だった。一方、鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品が下落率上位だった。

値上がり寄与トップはファナック<6954>となった。その他、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>、東エレク<8035>、キヤノン<7751>などが堅調。輸出関連株が相対的に優勢だったが、後場に入ると円安一服を受けて伸び悩み、日経平均の上げ幅を縮めた。

一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>となった。ヤマトHD<9064>は3%安、住友鉱<5713>は4%安と下げが目立った。前週末に続き、千代化建<6366>、三井物産<8031>、三菱商<8058>、国際帝石<1605>など、原油安によるデメリットが見込まれる銘柄が上位にランクインした。


*15:00現在

日経平均株価  17590.10(+130.25)

値上がり銘柄数 163(寄与度+153.84)
値下がり銘柄数  52(寄与度-23.59)
変わらず銘柄数  10

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 20260 240 +9.42
<9983> ファーストリテイ 43425 220 +8.64
<6367> ダイキン 8090 215 +8.44
<8035> 東エレク 8294 207 +8.13
<7751> キヤノン 3906 104.5 +6.15
<6902> デンソー 5683 140 +5.50
<4063> 信越化 8118 128 +5.02
<7733> オリンパス 4440 120 +4.71
<7203> トヨタ 7429 115 +4.51
<7269> スズキ 3853 103.5 +4.06
<2801> キッコーマン 2922 98 +3.85
<4507> 塩野義 3050 97 +3.81
<7270> 富士重 4381 63 +2.47
<8830> 住友不 4156.5 58 +2.28
<4519> 中外薬 3265 50 +1.96
<6762> TDK 7200 50 +1.96
<7267> ホンダ 3595.5 24 +1.88
<8766> 東京海上 3970.5 90 +1.77
<9613> NTTデータ 4575 45 +1.77
<4901> 富士フイルム 3980.5 45 +1.77

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 7544 -60 -4.71
<9064> ヤマトHD 2588 -89.5 -3.51
<5713> 住友鉱 1739.5 -77.5 -3.04
<6841> 横河電 1457 -37 -1.45
<6366> 千代建 1021 -27 -1.06
<8031> 三井物 1612 -25.5 -1.00
<8058> 三菱商 2222 -23 -0.90
<6301> コマツ 2789 -22 -0.86
<8253> クレセゾン 2206 -16 -0.63
<1605> 国際石開帝石 1219 -38.5 -0.60
<9432> NTT 6230 -121 -0.48
<5707> 東邦鉛 392 -11 -0.43
<7202> いすゞ 1528.5 -20.5 -0.40
<5002> 昭和シェル 979 -10 -0.39
<1721> コムシスHD 1755 -10 -0.39
<4911> 資生堂 1764.5 -8 -0.31
<5541> 大平金 343 -7 -0.27
<7752> リコー 1279.5 -6 -0.24
<5706> 三井金 299 -6 -0.24
<5714> DOWA 976 -6 -0.24《FA》

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