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【Newsで一枚】キャリアリンクの成澤素明社長

20日、日本インタビュ新聞社主催の個人投資家向け説明会で会社の強みなどについて説明するキャリアリンク<6070>(東2・売買単位100株)の成澤素明社長。会場は東洋経済新報社ホール。[写真拡大]
■BPOに強みの人材派遣で官公庁に強い、今期2.4倍増益、株価4ケタへ
20日、日本インタビュ新聞社主催の個人投資家向け説明会で会社の強みなどについて説明するキャリアリンク<6070>(東2・売買単位100株)の成澤素明社長。会場は東洋経済新報社ホール。
一般労働者派遣事業の展開を目的に1996年に設立。97年に一般派遣労働者事業許可を取得し一般事務事業並びにコールセンターへの派遣を開始、99年に有料職業紹介事業、 2004年に製造技術系事業開始、2007年にBPO関連事業を開始し業容を拡大、2012年11月に株式を上場した。
2015年2月期予想売上136億5400万円(前期比17.7%増)のうち「BPO関連事業」が59.6%を占め主力。次いで、「CRM事業」で23.6%、「製造技術系事業」10.2%、「一般事務事業」6.5%となっている。BPOとは、Business(業務)、Process(過程)、Outsourcing(外部委託)の頭文字を取ったもので官公庁及び地方公共団体並びに企業等の業務プロセスの一部について業務の企画・設計から実施までを含めて業務を請け負っている。
CRMはCustomer(顧客)、Relationship(関係)、Management(管理)で、テレマーケティング業者、企業等のコレクトセンターへの人材派遣・紹介を行っている。
3つの大きい特徴を持っている。(1)業務効率化と品質向上を両立させる企画提案力、(2)短期間での稼動開始・大量処理への対応能力、(3)スタッフの能力と満足度を高める仕組み。
具体的なBPO関連での最近の主な事例を紹介すると次の通り。
『姫路市役所』=臨時福祉給付及び子育て世帯臨時特例給付に関する業務。受託110名。
『公共団体』=事務局問合せ対応業務(入会受付、適合確認等)。チーム派遣100~400名。
『大手BPOベンダー』=調査書類内容の照会業務。委託1000名。
『大手証券』=NISA関連業務全般。チーム派遣45名。
『IT系BPOベンダー』=大手金融機関の端末システムネットワーク工事関連業務。チーム派遣300名。
今後、「マイナンバー」の導入が予定されていることから事業環境は明るいといえる。2015年2月期の売りげは紹介の通り2ケタの伸びだが、営業利益は2.4倍の7億2900万円、営業利益率5.3%(前期2.8%)の見通し。1株利益68.6円、配当は2円増配の念16円の予定。
株価は年初来高値が965円(11月19日)、同安値が463円(5月20日9で週末21日は937円。PER13倍台、好業績から4ケタ台での活躍が見込まれそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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