東京為替:ドル・円は115円59銭付近、麻生財務相発言などで上げ渋る展開

2014年11月12日 14:13

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記事提供元:フィスコ


*14:13JST 東京為替:ドル・円は115円59銭付近、麻生財務相発言などで上げ渋る展開

ドル・円は115円59銭付近で推移。東京株式市場が後場日中高値を更新したこと、黒田日銀総裁の発言を受けて下げ渋る展開になっていたが、麻生財務相発言「消費増税の先延ばしが決まったわけではない」などを受けて上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.2455ドルから1.2476ドルで推移。ウクライナ情勢の緊迫化、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和観測から上げ渋る展開。

■黒田日銀総裁発言

・2%の物価目標の持続的な安定目指し緩和を継続
・上下双方向のリスクを見ながら適切な金融政策を実施
・機動的な金融政策は可能

■麻生財務相発言

・消費増税の先延ばしが決まったわけではない
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のポートフォリオ見直しで問題あると思っていない

14時12分時点のドル・円は115円59銭、ユーロ・円は144円16銭、ポンド・円は183円94銭、豪ドル・円は100円28銭付近で推移。《KO》

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