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スターティア:第2四半期連結経常利益は、増収効果に加え、持分法適用会社が好調で大幅増益
■今期は新卒社員84名を採用し、6月2日には新たに神戸営業所を開設
スターティア<3393>(東1)の第2四半期連結経常利益は、増収効果に加え、持分法適用会社の業績が好調であることから大幅増益となった。
今期は、新卒社員84名を採用し、6月2日には新たに神戸営業所を開設。また、ホスティングサービスのセキュリティ強化など積極的な事業展開を図っている。さらに子会社のスターティアラボでは、5月1日に岩手県滝沢市にアプリの開発拠点「滝沢R&Dセンター」を設立した。この他に、製品・サービスの共同開発およびホスティングサービスへの技術支援や人材の交流を目的として、エーティーワークスと業務・資本提携契約を締結。また、就職活動支援サイトの運営を行っているカケハシプロモーションとの業務・資本提携契約を締結するなど、今後を見据えて積極的な先行投資を行っている。
第2四半期連結業績は、売上高40億45百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益2億53百万円(同6.8%増)、経常利益3億20百万円(同32.7%増)、純利益2億37百万円(同64.4%増)と増収大幅増益。
経常利益の伸びが営業利益の伸びを大幅に上回ったのは、先述しているように、持分適用会社の業績が好調だったことによる。純利益が大幅増益となったのは、有価証券売却益を特別利益として計上したことによる。
今期通期連結業績予想は、売上高92億48百万円(前期比13.2%増)、営業利益8億40百万円(同1.3%増)、経常利益8億66百万円(同1.2%増)、純利益4億33百万円(同0.2%増)と増収増益で最高益更新を見込む。
2ケタ増収であるのに、利益面の伸びが低いのは、今期を『新・中期3ヵ年利益計画』に則し、中長期に亘って成長を揺るぎないものとするために、初年度である今期は、期初より積極的な先行投資を実施していることによる。
31日の株価は、前日比34円高の1754円。過去6か月間の週足チャートを見ると下値を切り上げて来ていることから、好業績を追い風に3月7日に付けた年初来の最高値2209円を目指すものと予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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