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英ポンド週間見通し:金融政策決定会合における利上げの有無に注目
記事提供元:フィスコ
*14:53JST 英ポンド週間見通し:金融政策決定会合における利上げの有無に注目
■ポンド強含み、日英金融政策の乖離
先週のポンド・円は、イングランド銀行(英中央銀行)による早期利上げ観測、日本銀行金融政策決定会合での追加緩和を受けて上昇した。カーニー英中銀総裁が早期利上げ理由に挙げている、英国10月の住宅価格が前月比+0.5%となり、9月の前月比-0.1%から上昇したことで、イングランド銀行(英中央銀行)による早期利上げ観測が高まった。取引レンジは173円40銭-179円83銭。
■イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合に要注目
今週のポンド・円は、カーニー英中銀総裁が早期利上げの理由としている英国の住宅価格の上昇を受けたイングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合に注目することになる。金融政策が現状維持の場合、ポンド買いはやや後退する可能性がある。10月のイングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合では、低いインフレ率、賃金上昇率が利上げを正当化しない、と表明されており、英国の10月の製造業PMIや住宅価格指数にも要注目か。
○発表予定の主要経済指標・注目イベント
・3日:10月製造業PMI(予想:51.5、9月:51.6)
・5日:10月サービス業PMI(予想:58.1、9月:58.7)
・6日:イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合
・6日:9月鉱工業生産(予想:前月比+0.4%、8月:0.0%)
予想レンジ: 177円00銭-182円00銭《TN》
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