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豪ドル週間見通し:景況感悪化、インフレ率の低下観測で弱含みか
記事提供元:フィスコ
*13:50JST 豪ドル週間見通し:景況感悪化、インフレ率の低下観測で弱含みか
■豪ドルはやや弱含み、オーストラリアの景況感悪化で
先週の豪ドル・円はやや弱含みとなった。オーストラリアの9月の企業信頼感(NAB)、企業信頼感(NAB)が悪化したこと、世界的な景気減速懸念から商品価格が下落していることが要因。スティーブンス豪準備銀行総裁やデベル豪準備銀行総裁補佐が、豪ドルは依然として高水準で推移していると牽制発言を繰り返していることも売り要因となった。取引レンジは91円76銭-94円52銭。
■豪インフレ率低下観測で弱含みか
今週の豪ドル・円は弱含みか。7-9月期の豪消費者物価指数が低下することが予想されていること、商品価格の下落を受けた交易条件の悪化により、政策当局による豪ドル安誘導は継続する可能性が高い。10月の豪準備銀行の定例理事会議事録では、当面政策金利2.50%を据え置くことが再確認されることが予想される。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・21日:10月豪準備銀行定例理事会議事録
・22日:7-9月期消費者物価指数(予想:前年比+2.3%、4-6月期:+3.0%)
予想レンジ:90円00銭-95円00銭《TN》
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