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【株式市場】米経済指標が気になり上値重いが新規上場のリクルートは好発進
◆日経平均の前引けは1万4738円38銭(335円14銭安)、TOPIXは1195.50ポイント(28.17ポイント安)、出来高概算(東証1部)は30億3750万株
16日後場の東京株式市場は、米国の鉱工業生産指数や住宅市場関連指数などが今夜判明するため、昨夜のダウ一時460ドル安のあととあって様子見気分が拭えず、前場回復したトヨタ自動車 <7203> などが一進一退に転じ、ソニー <6758> はダレ模様になるなど、主力株は上値が重かった。
中で「エボラ出血熱」関連株が軒並み動意を強め、後場は帝国繊維 <3302> や小津産業 <7487> などが医療関連素材を材料にストップ高。バイオハザード設備を手がける日本エアーテック <6291> やダルトン <7432> (JQS)は前場からストップ高を続け、医療防護服のアゼアス <3161> (東2)、衛生材料の川本産業 <3604> (東2)、不二ラテックス <5199> (JQS)、マスクの興研 <7963> (JQS)などもストップ高を続けた。朝は安かった富士フイルムホールディングス <4901> も高い。
本日上場となったリクルートホールディングス <6098> は後場一段上値を追って堅調。売買開始直後に公開価格3100円を上回る3170円で売買が成立し初値。前引けは3305円。後場は3455円まで上げ、終値は3330円。
東証1部の出来高概算は30億3750万株(前引けは14億9588万株)、売買代金は2兆7647億円(同1兆3211億円)。1部上場1833銘柄のうち、値上がり銘柄数は83(同122)銘柄、値下がり銘柄数は1737(同1670)銘柄。
また、東証33業種別指数は前引けと同じく全業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、繊維製品、化学、医薬品、食料品、卸売り、ゴム製品、サービス、陸運、機械などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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