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マルマエ:9月末受注残高開示~半導体、その他分野が好調を維持

マルマエ<6264>(東マ)の9月末の受注残高は、半導体分野の受注が対前月比12.4%増加で対前年同月比98.4%増とほぼ倍増の105百万円となった。[写真拡大]
■引き合い増えたFPD分野、受注拡大は年末近くか
マルマエ<6264>(東マ)の9月末の受注残高は、半導体分野の受注が対前月比12.4%増加で対前年同月比98.4%増とほぼ倍増の105百万円となった。FPD分野は受注、出荷検収ともに低調で前月比28.1%減、対前年同月比22.6%減の40百万円であった。また、その他分野では、前期から新規受注案件のリピート受注が継続し出荷検収も進み、残高は対前月比8.1%減ったが、前年同月比では184.9%増え12百万円となった。
全体の9月末の受注残高は、前月比3.2%減、前年同月比44.4%増の158百万円となった。
今後の見通しについて同社では、「半導体分野では、主要分野で回復基調が続くなか、受注品種の拡大策を進めており受注高、売上高の増加傾向は続く見込みだ。FPD分野は、引き合いが出始めているが、実際の受注が拡大始まるのは年末近くと見ており、当面は低調な状態が続く見通しだ。その他分野はリピート受注を継続的に確保できる見通しを持っている」(藤山敏久取締役)と語り、全般的には、好調な市場環境が続くことから売上高の高水準を維持しながらも、半導体以外の分野での一時的停滞の影響を感じている模様だ。ただ、iPhone6の販売好調など市場の追い風もあり、復調傾向が出始めたことを認め、社内生産性の改善と外部委託強化などで生産能力を高め受注拡大を目指している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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