政治から読み解く【経済と日本株】:柿沢未途氏「株価は下落、国会は問題閣僚の釈明答弁」

2014年10月16日 14:02

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記事提供元:フィスコ


*14:03JST 政治から読み解く【経済と日本株】:柿沢未途氏「株価は下落、国会は問題閣僚の釈明答弁」
衆議院議員の柿沢未途氏は「株価は下落、国会は問題閣僚の釈明答弁のオンパレード。特に問題閣僚の報道は政権の勢いがある時はあっさり払いのけられるもので、民主党政権でも鳩山内閣の成立当初は中井大臣の週刊誌報道とかあったが何を書かれてもビクともしなかった。政権の体力にやや変調が出ているのかもしれない。」とツイートしている。

連日、テレビ、週刊誌などメディアで閣僚に関する問題が報じられている。改造前の第2次安倍内閣は、終盤に石原環境大臣による「金目発言」が取り上げられたものの、結果として同一閣僚内閣としての戦後最長記録を更新した。

安倍政権の支持率は日経平均と連動するとも評されるほど、安倍政権は経済優先、そして、株価の動向を神経質なくらい注視している。9月末に年初来高値をつけた日経平均は外部環境の悪化などを受けて、足元10%ほど下落している。世界経済の減速懸念がポイントとの見方だが、国内景気の低迷に対して何らかの施策を期待する声は多い。今日、明日は官製相場の本気度が試される局面とも言えよう。《MT》

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