8月安値や週足の-2σ辺りでの攻防/日経225・本日の想定レンジ

2014年10月16日 07:47

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記事提供元:フィスコ


*07:49JST 8月安値や週足の-2σ辺りでの攻防
[本日の想定レンジ]
 15日のNY市場は下落。米国内で2例目となるエボラ出血熱の二次感染が明らかとなったことで売りが先行。朝方発表された9月小売売上高や生産者物価指数が相次ぎ予想を下回ったことも嫌気された。ダウ平均は173.45ドル安の16141.74、ナスダックは11.85ポイント安の4215.32。シカゴ日経225先物清算値は大阪比400円安の14670円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好でギャップ・ダウンとなり、8月安値を割り込んでくる可能性が高いだろう。ただ、売り一巡後は8月安値のほか、週足ベースでの一目均衡表の雲上限やボリンジャーバンドの-2σ辺りでの下げ渋りも意識されそうである。まずはダブル・ボトム形成を意識しておきたいところか。8月安値や週足の-2σ辺りでの攻防から、14650-14900円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 14900円−下限 14650円《TM》

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