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模様眺め気分先行、ファーストリテとソフトバンクを睨みながら/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15666.13;+70.15TOPIX;1273.98;-0.87
[後場の投資戦略]
日経平均はギャップ・アップで始まったが、想定通り5日線に上値を抑えられている。指数を支えているのがファーストリテ<9983>であり、決算を前に上げ幅を急速に縮めてくるようだと、下げに転じてくる可能性もありそうだ。また、中小型株が次第に値を崩してきており、戻りの鈍さから利益確定の売りが強まってきているように感じられる。円相場は1ドル108円10銭辺りと、やや円高に振れて推移しており、手掛けづらい状況。日経平均の5日線突破などのリバウンドを意識させる動きがないと、次第に模様眺め気分が強まりそうだ。
また、テーマ性のある銘柄も柱となる銘柄、テーマが見当たらず、資金集中も限られている。当然、逃げ足も速くなるため、参加しづらい状況である。また、ソフトバンク<9984>が雲のねじれの位置で強弱感が対立している。これを割り込んでくるようだと、中小型株へネガティブな反応が波及する可能性もある。(村瀬智一)《FA》
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