マレンコ×鈴木マサル、空間を劇的に変えるソファの展覧会を東京で開催

2014年10月8日 17:30

印刷

記事提供元:ファッションプレス

2014年10月23日(木)から11月4日(火)までの期間、家族がくつろぐためのリビングルームを提案するアルフレックス(arflex)のアイコン的ソファ「マレンコ」と、マリメッコのテキスタイルデザインを手掛けるなど国内外で活躍するデザイナー鈴木マサルとがコラボレーションした展覧会が、アルフレックスショップ東京にて開催される。


[ この記事の画像を見る ]


1971年の発売以来、今も変わらず愛されるソファ、マレンコ。イタリアの巨匠マリオ・マレンコが、一瞬のうちに描いたスケッチから生まれたと言われている。座り心地や耐久性、メンテナンス性を追求し続け、これまでに100回以上の仕様改良を実施。“長く使える”という信頼が、そのロングセラーを支えている。さらに、マレンコは季節ごとに衣替えをする日本の文化を背景に、着脱可能なカバーを採用した初めてのモデル。代名詞ともいえるロゴスタンプ付麻カバーの他、ミニサイズの「マレンコピッコロ」や4色張り分け仕様など、様々に形を変え歴史を築いてきた。


鈴木マサルは、「今回準備を進めている3種類のテキスタイルに包まれたそれぞれのマレンコは、皆さんの知っているクールなマレンコとはまったく別の姿を見せる事になるでしょう。クールというカテゴリーには収まらない色柄が空間を漂い、人の心の中で揺らぎ、高揚させ、形にならない感覚が新しいリアリティーとなって生活を、そして環境を変えていくのです。モダンデザインとカワイイデザインが絡み合い、テキスタイルによってソファー自体が、環境が、劇的に変わっていくその瞬間をぜひご高覧ください」と語っている。


今回展示されるのは、「ダンス(DANCE)」「パーク(PARK)」「バルーン(BALOON)」の3つのソファ。色も柄もなるべく合わないようなものを敢えて隣に並べて構成したり、フォルムをある意味まったく無視してソファを1枚のキャンバスとして捉え、デジタルプリントの技法で絵画的な表現方法を用いたりと、鈴木マサルの“攻め”の気持ちが伝わってくる渾身の作品は必見だ。


【開催概要】

SPECIAL EXHIBITION 2014 「MARENCO × 鈴木マサル」

開催期間:2014年10月23日(木)〜11月4日(火)

開催時間:11:00〜19:00 ※10月29日(水)は定休日。レセプションは10月28日(火) 18:00〜21:00 (一般入場可)。

場所:アルフレックスショップ東京

住所:東京都渋谷区広尾 1-1-40 恵比寿プライムスクェア 1F

TEL:03-3486-8899


【問い合わせ先】

アルフレックスショップ東京

TEL:03-3486-8899


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連記事