関連記事
(中国)アリババ上場で社員も富豪に? 株式売却で737億円の利益
記事提供元:フィスコ
*13:55JST (中国)アリババ上場で社員も富豪に? 株式売却で737億円の利益
中国の電子商取引(Eコマース)最大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ・ホールディング:BABA/NY)のニューヨーク上場に伴い、創業者の馬雲(ジャック・マー)会長だけでなく、従業員からも富豪が生まれそうだ。アリババが米証券取引委員会(SEC)に提出した資料によると、同社はこれまでにストックオプションやインセンティブなどの形で従業員に対し、計6592万株を付与した。資料に示された権利行使価格と10月2日終値で試算した場合、アリババの社員は株式の売却で41億6000万人民元(約737億円)を得ることになるという。財華網が6日伝えた。
資料によると、ストックオプション等の権利行使価格は2011年発行のものでわずか31.70米ドル。ほかに、1999年発行分が48.89米ドル、2014年発行分が86.91米ドルとなっている。
一方、アリババの株価は上場初日の9月19日、公開価格の68.00米ドルを38%上回る93.89米ドルで取引を終えた。その後は調整が続き、6日は88.31米ドルで引けている。《ZN》
スポンサードリンク

