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イエレン・ダッシュボード:9対19
記事提供元:フィスコ
*12:54JST イエレン・ダッシュボード:9対19
イエレンFRB議長は、米国の9つの雇用関連指標を「イエレン・ダッシュボード」で注視しており、リセッション前の水準を回復するまで利上げには踏み切らないと表明している。
毎月第一金曜日(10月3日)に、米国労働省が発表する「雇用統計」では、イエレン・ダッシュボードの5つが公表される。
翌週の火曜日(10月7日)に、米国労働省が発表する「求人労働異動調査」では、イエレン・ダッシュボードの4つが発表される。
前回までの労働指標は、9つの内、3つがリセッション前の水準を回復、6つが回復していなかった。
そして、翌週月曜日(10月6日)に、米国連邦準備理事会が19の雇用関連指標で作成される「米労働市場情勢指数(LMCI)」、イエレン・ダッシュボード第2弾を発表し始めた。
イエレンFRB議長が注視するリセッション前(2007年12月)の失業率は、5.0%で、9月の5.9%を下回っている。
しかし、2007年12月の米労働市場情勢指数は、-4.6であり、9月の2.5が上回っている。《MY》
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