日経平均は小幅続伸、日銀の追加緩和期待で切り返す展開

2014年10月7日 11:15

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記事提供元:フィスコ


*11:15JST 日経平均は小幅続伸、日銀の追加緩和期待で切り返す展開
11時10分現在の日経平均株価は15898.87円(前日比7.92円高)で推移している。6日のニューヨーク市場が利益確定の売りに押され反落となったことから、日経平均も寄り付き直後に一時15790.13円まで反落。しかし、日銀が「2年で2%」の物価目標を実現するというコミットメント(公約)を掲げていることについて、最高意思決定機関である政策委員会メンバーの大半が近い将来、修正が必要になると考えていることが関係者への取材で明らかになったと一部で報じられ、追加金融緩和への期待からプラスに切り返す展開に。

個別では、エボラ出血熱の対応薬として抗インフル薬に関する報道が伝わった富士フイルム<4901>が商いを伴って大幅続伸。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などのメガバンクが堅調。トヨタ自<7203>やホンダ<7267>など大手自動車株も買い優勢になっている。一方、ファーストリテ<9983>が軟調。また、東芝<6502>の下落が目立っている。《FA》

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